お元気さまです。わくワークの義(ヨシ)です。
旅行中にも投稿しましたが、改めて円安状況下での2023年の夏のヨーロッパ旅行を振り返ります。
ドレスデンから2時間20分でプラハ到着です。
プラハ本駅のドーム天井のホール、噂どおり綺麗です。
正面ではありませんが、プラハ本駅の外観です。
こちらも駅の建物と繋がっています。
Googleマップで方位が定まらず、適当に歩いていたら、少し遠回りで、ホテルに着きました。荷物を預けて、すぐに出発しました。
王の道の出発点である火薬塔です。
ドレスデンを出発する時は晴れていたのに、なんか曇ってきました・・・
プラハ城の衛兵交代式を観たいので、急ぎます!
ユーロは少し持っていたもののドイツでは、ほぼクレジットカードで決済できました。
プラハは2泊の予定ですが、現金しかつかえないお店もあるかもしれないので、JCBカードで1,000CZK引き出しました。1CZKが7.47円だったので、物を買うときより高いレートでした。両替所のレートを調べなかったので、どこで両替するのがお得なのかわかりません。
現金を余らせても使い道がないので、全てカード決済できるのが望ましいです。
ティーンの前の聖母教会まで来ました。
カレル橋の塔まで来ました。凄い数の観光客で混雑しています。
プラハ城の衛兵交代式は、このあたりで待機してみることができます。
しかし、時間ギリギリに行ったので、すでに大混雑で良くみえませんでした。
次の予定であるランチに向かいます。
ポークスです。
これです!
まずは、チェコビール!
こちらが、プラハで絶対に食べたかった豚ひざ肉のローストです。
ナイフが突き刺さって提供されます。
骨から肉をほぐして食べます。皮がパリッとして、肉がジューシーでとても旨いです。
ドイツでも同じメニューを見かけたのですが、プラハで食べるからと我慢していました。
今思うと食べ比べのためにドイツでも食べてみれば良かったかもと思います。
かなりのボリュームなので、2人でひとつで十分でした。
577CZK(3,879円)でした。ドイツに比べるとお安いのではないかと思いました。
この写真見てたら、また食べたくなってきました。
すみません。誰もいなかったので、ちょっと珍しいかもと思って写真を撮ってしまいました。なんだかわかりますか?
日本でも、子供の頃、こういう形式のトイレありました。見た目がステンレス製のようです。使用時に、ちょっと戸惑いました。
ランチ後、外に出たら晴れてきました!
写真も多いので、何回かに分けて書きます。
これまで、1泊ずつ移動していましたが、プラハでは2泊します。
それでは、今日もワクワクな一日を!
チャオチャオ!