お元気さまです。わくワークの義(ヨシ)です。
夜逃げされた物件の入居者募集をしていたところ、オンライン内見をしたいという問い合わせが来ました。
オンライン内見の対応は初めてでしたが、以前の職場で、オンライン会議のサポートを行う機会が多かったので、そう難しくはないだろうと判断し、引き受けました。
希望者と日時を調整すると、「初めてなので、どうしたら良いかわからない」との問い合わせが・・・・
(なんで希望したのだろう???)とも思いましたが、急ぎマニュアルを作成して送りました。
開始時間になっても接続がなかった場合は、電話することにしていました。
5分前からGoogleMeetを起動し、待機しました。
しかし、開始時間経過1分で接続できないようだったので、電話しました。
・・・・電話に出ることはできないとのメッセージが流れています・・・・
アプリのインストールで躓いたのか、予定を忘れているのかと思いつつ、GoogleMeetで待ちました。
5分ほどして接続になり、音声、映像の確認ができたので、オンライン内見を開始しました。
実際に来ていただいた時は、自由に見てもらい、質問に対応していましたが、オンライン内見の場合は、こちらでカメラを移動しつつ説明しないといけないことに気づきました。
家の中を説明を加えながら歩き回り、質問に応じました。
いまいち手応えを感じません。
オンラインで話すのは、直接会って話すより、相手の反応のわかりにくさがあることを実感しました。
直接内見に来る方より、とりあえず見ておくぐらいの印象もありました。
次にオンライン内見の希望があった際は、対応を工夫しようと思いました。
それでは、今日もワクワクな一日を!
チャオチャオ!