わくワーク

2022年4月起業に向けた準備を中心とした雑記ブログです。

株式

お元気さまです。わくワークの義(ヨシ)です。

次の教科書を使ってファイナンシャルプランナー2級の独習をしています。


 

CHAPTER03「金融資産運用」SECTION05「株式」

 

株式の基本

株式と株主の権利

株式:株式会社が資金調達のために発行する証券

株主:株式を購入した人

株主の権利

議決権:会社の経営に参加する権利(経営参加権)

剰余金分配請求権:会社が獲得した利益(剰余金)の分配を受ける権利

残余財産分配請求権:会社が解散した場合、持株数に応じて残った財産の分配を受ける権利

 

株式の単位

単元株:株式の取引単位のこと。株式の売買は単元株の整数倍で行われる。

 

株式の取引

証券取引所

株式が売買されるところ。

国内では、東京、名古屋、福岡などにある。

東京と名古屋は、1部と2部がある。

新興企業を対象としたマザース(東証)、ジャスダック東証)もある。

 

注文方法

指値注文:売買価格を指定して注文する方法

成行注文:売買価格を指定しないで注文する方法

 

売買のルール

成行注文優先の原則

指値より成行のほうが優先される。

価格優先の原則

売り指値注文は、最も低い価格が優先される。買い指値注文は、最も高い価格が優先される。

時間優先の原則

同条件の注文の場合は、時間の早い注文が優先される。

 

値幅制限

異常な急騰や暴落を防止するため、1日の値幅を制限している。

ストップ高:値幅限界まで上昇すること。

ストップ安:値幅限界まで下落すること。

 

立会外取引

証券取引所で行われる時間外取引のこと。(通常取引を行う時間帯を立会時間という)

 

証券保管振替機構ほふり

上場株式の株券は電子化され、ほふり及び証券会社の口座で電子的に管理される。

 

決済(受渡し)

売買が成立した日(約定日)から、約定日を含めて3営業日目に決済(受渡し)が行われる。

信用取引

証券会社に一定の委託保証金を預け、株式の購入資金を借り入れて株式の売買を行う方法

委託保証金は30万円以上で、委託保証率は約定代金の30%以上

委託保証率が30%で500万円の買建てを行う場合の委託保証金は、

500万 × 30%  = 150万円 

 

制度信用取引一般信用取引

制度信用取引証券取引所の規則にもとづいて行われる信用取引

一般信用取引:投資家と証券会社の合意にもとづいて行われる信用取引

 

信用取引の返済方法

証券会社から資金や株式を借りて取引を行うため、返済をする必要がある。

反対売買による差金決済

反対売買を行い差金だけを決済

信用買いの場合:損益 = 売却代金 ー 買建て金額

信用売りの場合:損益 = 売建て金額 ー 買戻し金額

現物株を介した返済(現引き・現渡し)

現引き:株式を売却しないで、証券会社から借りたお金だけを返済することで現物株を受け取る

現渡し:信用売りした株と同じ銘柄の現物株を渡し、売建て金額を受け取る

 

株式ミニ投資と株式累積投資(るいとう)

株式ミニ投資

1単元の10分の1の単位で株式を売買する方法

指値注文は出せない

 

株式累積投資(るいとう)

毎月一定額ずつ積立方式で株式を購入する方法

指値注文は出せない

 

ドル・コスト平均法

定期的に一定額ずつ購入する方法

価格が高いときは株数を少なく、価格が安いときは株数を多く買うことで、長期的に行うと平均単価が低くなる効果がある。

株式の指標

相場指標

日経平均株価日経225

東証1部の上場されている銘柄のうち、代表的な225銘柄の株価を平均したもの

 

東証株価指数TOPIX

東証1部に上場されている全銘柄の時価総額(株価×上場株式数)を指数化したもの

 

東証マザーズ指数

東証マザーズ全銘柄を対象とした株価指数時価総額加重平均型株価指数

 

JPX日経インデックス400(JPX日経400)

東証全体(東証1部、2部、マザーズジャスダック)から、資本の効率的活用や投資家を意識した経営など、一定の要件を満たした、投資家にとって魅力が高い会社400社で構成される株価指数

売買高(出来高

証券取引所で売買契約が成立した株式の総数

 

ジャスダックインデックス

ジャスダックに上場している銘柄を対象として算出した株価指数

 

ナスダック総合指数

米国のNASDAQに上場している全銘柄を対象として算出した株価指数

S&P500種株価指数

米国ニューヨーク証券取引所NASDAQ等に上場している銘柄のうち、代表的な500銘柄を対象として算出した指数

 

株式投資に用いる指標

PER(株価収益率)

株価が1株あたり純利益の何倍になっているかをみる指標

PER = 株価 ÷ 1株あたりの純利益

 

PBR(株価純資産倍率)

株価が1株あたりの純資産の何倍になっているかをみる指標

PBR = 株価 ÷ 1株あたりの純資産

 

ROE自己資本利益率

株主が出資したお金を使って、どれだけの利益を上げたかをみる指標

ROE = 税引後当期純利益 ÷ 自己資本 × 100

 

配当利回り

投資額(株価)に対する配当金の割合

配当利回り = 1株あたり配当金 ÷ 株価 × 100

 

配当性向

純利益に対する配当金の割合

配当性向 = 配当金総額 ÷ 税引後当期純利益 × 100

 

自己資本比率

総資本に対する自己資本(純資産)の割合

自己資本比率 = 自己資本 ÷ 総資本 × 100

 

総資本回転率

総資本の運用効率

総資本回転率 = 売上高 ÷ 総資本

 

 

株式は理解したつもりでも、実際に売買して儲けるのは難しいです。

昨年末損切りした銘柄は回復し、保持した銘柄が下げてます・・・

一方、倍になった銘柄もありますし、株主優待、配当狙いで購入した銘柄は上げています。

今年は、損切りをせず上昇するのを待つことにします。

 

それでは、今日もワクワクな一日を!

チャオチャオ!