お元気さまです。わくワークの義(ヨシ)です。
特別お題3つ目は、「好きな温泉10選」です
- 01 カムイワッカ滝の湯(北海道)
- 02 奥奥八九郎温泉(秋田県)
- 03 岩間温泉(北海道)
- 04 和琴温泉露天風呂(北海道)
- 05 瀬石温泉(北海道)
- 06 川原毛大湯滝(秋田県)
- 07 姥湯温泉「山姥の湯」(山形県)
- 08 百目鬼温泉(山形県)
- 09 鳴子温泉「滝の湯」(宮城県)
- 10 高湯温泉共同浴場「あったか湯」(福島県)
01〜06は、無料で入れる野湯です。
01 カムイワッカ滝の湯(北海道)
いい具合の温度になっている滝壺まで沢登りして入る温泉です。
酸性が強いらしく、滝の飛沫が目に入るとピリピリします。
人生最初の野湯です。
熊出没注意エリアなので、ドキドキですが、また行ってみたいです。
02 奥奥八九郎温泉(秋田県)
夏に行ったときはアブの大群がいて、車から降りることができませんでした。
炭酸泉がボコボコ湧いています。
一番のお気に入りの野湯です。
03 岩間温泉(北海道)
バイクで行こうと思いましたが、川を渡ると聞いて諦めました。
実は、ここに行くために車をハスラー4WDにしたのです。
愛好家の方々が犬を連れて清掃中でした。
熊出没注意エリアです。
犬は熊よけとのこと。
愛好家の方々がコンクリートで湯船を作ったことに環境省が怒っているような話を聞きました。
アクセスのしにくさが、秘湯感抜群です。
04 和琴温泉露天風呂(北海道)
北海道ツーリングキャンプでは、毎回寄っています。
和琴半島湖畔キャンプ場にテントを設営し、夜星空を見ながら露天風呂に入るのが好きです。
流星群が見られる時期に合わせて来てみたいところです。
05 瀬石温泉(北海道)
干潮時に入れる温泉です。
20年ほど前、先輩とタイミングを合わせて入りに行きました。
裸で入浴していたら、あとからくる方々は水着を着て入浴するので、恥ずかしかった記憶が・・・
06 川原毛大湯滝(秋田県)
カムイワッカ湯の滝の同じく、滝壺に入る温泉です。
滝に打たれていると、滝の飛沫が目に入りピリピリします。
酸性が強いようです。
ここも気づいたら、裸で入っているのが自分だけでした。
07 姥湯温泉「山姥の湯」(山形県)
すれ違いが難しいぐらいの細い道をくねくねと進みます。
自動車免許取得後、マニュアル車のギアチェンジの練習に父親と行った記憶が懐かしいです。
紅葉の時期が素晴らしいです。
ここまで来るのが難しい場合は、「滑川温泉」もオススメです。
08 百目鬼温泉(山形県)
高濃度のため、3分以上浸かってはいけないウルトラマン温泉とか。
確かにお湯が緑色で、いろいろ効果があるような気がします。
3年ぐらい前にサウナが新設されました。
09 鳴子温泉「滝の湯」(宮城県)
手前の湯船は、激アツです。
奥の湯船は、ぬるめで打たせ湯ができます。
お湯が他の人にかからないように体の向きを調整して、お湯の当て方を工夫しましょう。
10 高湯温泉共同浴場「あったか湯」(福島県)
鳴子温泉と泉質が似ていると思います。
硫黄臭があり白濁した温泉です。
透明な温泉より、濁り湯のほうが温泉らしさを強く感じます。
秋は、温泉めぐりに良い季節ですね!
それでは、今日もワクワクな一日を!
チャオチャオ!