わくワーク

2022年4月起業に向けた準備を中心とした雑記ブログです。

ライフプランニングの手法

お元気さまです。わくワークの義(ヨシ)です。

 

ファイナンシャルプランナー2級の学習を次の教科書を使って独習しています。

 


 

 

 Chapter01「ライフプランニングと資産計画」Section02「ライフプランニングの手法」

 

実際に自分自身のライフプランニングを行ないながら、学習をすすめました。

 

ライフイベント表

将来のライフイベントと、それに必要な資金の額を時系列にまとめます。

自分の場合は、こどもたちも独立しているので、ライフイベントとしては、自分の退職と開業、海外移住などです。

作成することで、いつまでにということが明確になりました。

 

 

キャッシュフロー

ライフイベント表と現在の収支状況にもとづいて、将来の収支状況と貯蓄残高の予想をまとめます。

通常、昇給などあるので給与収入には変動率を1%などと設定するのですが、私の場合退職するので、来年以降ゼロです。

代わりに家賃収入と事業収入の目標を設定しました。

給与収入は将来の予想を立てやすいですね。

これから取得する不動産に関係する家賃収入や事業収入は、不確定要素なので、想定でしかありません。

支出については、家計簿をつけていないので把握できていませんでしたが、日常的に電子マネーとクレジットカードを利用しているので、年間の支払額を集計してみました。

収入の3割ぐらい貯蓄できていました。

来年までに自宅売却、3月には車を手放す予定なので、支出は更に下がる予定です。

 

キャッシュフロー表を作成するときは、支出については物価上昇率、貯蓄なら運用利率などを変動率として計算します。

 

収入欄は年収から社会保険料所得税、住民税を引いた可処分所得で記入します。

 

可処分所得 = 年収 ー (社会保険料 + 所得税 + 住民税)

 

 

個人バランスシート

 

一定時点における資産と負債のバランスを見るための表で、純資産を確認できます。

 

資産

現金、預貯金、株式(時価)、投資信託時価)、保険(解約返戻金相当額)、自宅、車など

 

負債

住宅ローン、車のローン

 

純資産

正味の資産額

純資産 = 資産 ー 負債

 

 

資金計画で使う6つの係数

 

終価係数

複利で運用した場合の将来の金額を求める。

100万円を年利1%で運用したら、5年後はいくらになるか。

1,000,000 × 1.0510 = 1,051,000

 

 

現価係数

将来の目標金額を達成するために必要な元本を求める。

年利1%で5年後に100万円にするために必要な元本はいくらか。

1,000,000 × 0.9515 = 951,500

 

 

年金終価係数

毎年一定金額を積み立てた場合の将来の元利合計を求める。

年利1%で毎年20万円積み立てた場合の5年後の金額はいくらか。

200,000 × 5.1010 = 1,020,200

 

減債基金係数

将来の目標金額に達成するための毎年の積立額を求める。

年利1%で5年後に100万にするために必要な毎年の積み立て額はいくらか。

1,000,000 × 0.1960 = 196,000

 

 

資本回収係数

現在の一定金額を一定期間で取り崩した場合の毎年の受取額を求める。

100万円を年利1%で運用しながら5年間で取り崩した場合の毎年の受取額はいくらか。

1,000,000 × 0.2060 = 206,000

 

 

年金現価係数

一定期間、一定額を受け取るために必要な元本を求める。

年利2%で運用しながら、5年間にわたって20万ずつ受け取りたい場合に必要な元本はいくらか。

200,000 × 4.8534 = 970,680

 

 

係数の大きい順

年金終価係数  毎年○○円 → ?

年金現価係数  ? → 毎年○○円

終価係数    ○○円 → ?

現価係数    ? → ○○円

資本回収係数  ○○円 → 毎年?円

減債基金係数  毎年?円 → ○○円 

 

似ている係数がでてくるので、混乱しやすいです。

 

・貰った退職金を取り崩して使う場合、資本回収係数

・決まった年金額を受け取るために必要な最初の金額を求めるなら、年金現価係数

・一定額積み立てて、最後に受け取る金額は、年金終価係数

 

結構、苦手かも・・・

 

ここは、何度も問題解いて記憶しよう!

 

それでは、今日もワクワクな一日を!

チャオチャオ!