わくワーク

2022年3月に早期退職し起業しました。仕事、趣味について発信する雑記ブログです。当ブログはGoogleアドセンス及びアフィリエイト広告を利用しています。

つきたての餅なら納豆、ずんだ、くるみ!

お元気さまです。わくワークの義(ヨシ)です。

餅よりも、餅をつく前の状態である「おこわ」(おふかし)が好きです。

餅米を蒸したものです。

「おふかし」は、東北地方の方言だったようです。

小豆を使った「赤飯」より、白いんげんを使った「白ふかし」の方が好みです。

「白ふかし」は、福島や宮城の葬儀や法事のときに食べる習慣があるようです。

 

餅は、つき立てで柔らかいうちなら、納豆餅が美味しいです。

餅をついた直後しか、食べられない希少性もあり、家の餅つき機でついたときは、必ず最初に納豆餅を食べていました。

 

つきたての柔らかい餅でいただく「ずんだ餅」や「くるみ餅」も好きでした。

 

固くなった後の餅なら、お雑煮でいただくのが一番好きでした。

柔らかい状態で食べられるのが良いです。

 

固くなってから切った切り餅は、あまり好きではありませんが、炊飯器で、米を炊くときに切餅を加えると「おこわ」ぽくなることを教えてもらいやってみました。

これは驚きでした。普通のお米が、餅米を蒸した「おこわ」のようになります。

 

 

それでは、今日もワクワクな一日を!

チャオチャオ!

今週のお題「餅」