お元気さまです。わくワークの義(ヨシ)です。
Googleストアのブラックフライデーで、Google Pixel8を購入しました。
最近、2台運用してきたスマホの調子がイマイチで、新しいスマホの購入を検討していました。
Google Pixel 3a とSHARP AQUOS sense3 liteをそれぞれ、ゲーム、Googleマップローカルガイド投稿用と電子マネーなどの決済用と使い分けてきました。
Pixel 3aは、写真が綺麗に撮れている感じがする一方、AQUOS sense3 lite は、電子マネーのタッチ決済の反応が、スムーズでしたので、使い分けてきました。
位置情報が早く正確に取れるのは、Pixel 3aの方でした。
2台持ちの主な理由としては、位置情報ゲームを長時間プレイするためでしたが、置き忘れも多く、1台にするなら、Pixelにしようと決めていました。
1つ前のモデルのPixel 7aが、69,300円とPixelシリーズの低価格版なので、特に最新版のPixel 8でなくても良いかなと思いつつ、あまり頻繁に買い替える方ではないので、安く買えるなら、Pixel 8にしたいと思っていました。
そんな時、Googleストアのブラックフライデーで割引セールがされていたのです!
Pixel 7 Proの39,500円割引も魅力的でしたが、Pixel 8が、23,000円割引きの89,900円で買えます。
Pixel 7a との差額が20,600円なら、最新のPixel 8にしようと決めることができました。
早速購入手続きに進むと、128GBモデルと256GBモデルがあります。
今使っているスマホは、どちらも64GBモデルなので、2台合わせても128GBです。
写真やデータは、GoogleフォトやGoogleドライブなので、スマホ本体の容量は、そんなに必要ないので、128GBで十分と思いました。
しかし、容量不足が、遅いことの原因のひとつにもなっているような気もしますし、今後海外に行く機会が増えると、そこで使うサービスのアプリも増えるような気がしたので、256GBモデルにしました。
価格は10,000円アップの99,900円です。
Googleストアでは、今使っているスマホを下取りしてるサービスもありました。
Google Pixel 3aは、9,000円と査定されました。実際は、送ってから買取価格が決まるので、もっと安くなってしまうかもしれませんが、問題ないと思っています。
古いスマホは、テザリングでゲームやカーナビとしての活用も可能ですが、古くなりすぎるとOSのアップデートができなくなり、結局使い道がなくなります。少しでも価値があるうちに処分した方が良いと思います。
それでは、今日もワクワクな一日を!
チャオチャオ!