お元気さまです。わくワークの義(ヨシ)です。
昨日、国税還付金振込通知書が届きました。
e-Taxを使って、確定申告をしたのが2週間ほど前だったので、意外に早いという印象です。
振り込みは、1週間前にされていたので、申告から振り込みまでは1週間ぐらいでした。
振り込み実行2日前にマイナポータルへ連絡がメールで届き、同じ内容の通知が翌日にe-Taxからメールで届いていました。
どちらもログインがちょっと面倒なシステムなので、同じ内容なら通知いらないと思いました。
さらにハガキが送られてきました。このハガキは要らないのでは・・・
ハガキの裏を見ると、「この通知書はe-Taxでお受け取りいただけます。」と案内があります。
もしかすると私が、ハガキで案内を必要と選択しているから送られてきたのかもしれません。資源の無駄を排除するために不要にするためにe-Taxのホームページを確認してみます。
e-Taxによる通知ができなかったから、ハガキが送られてきたようです。
なぜe-Taxで通知できなかったのか原因は謎です。
心当たりがあるのは、入力できた苗字が、確認画面では?になっていることです。
ハガキでは、正しい漢字が印刷されていました。
自分の苗字が珍しい漢字を使っているので、銀行のシステムなどではカタカナ対応だったりします。
このような漢字の使用が、システム化の障害になるのであれば、ローマ字表記を選べれば、スムーズだと感じています。
デジタル化を推進するにあたり、姓名のローマ字表記を選択できるようになると良いと思っています。クレジットカードは既にローマ字表記になっているので、銀行口座もe-Taxもローマ字表記を導入していただくことで、スムーズに利用できるのではないかと思いつつマイノリティな話なので、実現は難しいでしょうね。
デジタル庁の皆様の活躍を期待しています。
それでは、今日もワクワクな一日を!
チャオチャオ!