お元気さまです。わくワークの義(ヨシ)です。
WindowsPCは、買わないと決めていたのに、買ってしまいました。
パソコンは、Chromebookで十分と思っていたのですが、UEFNというゲームを作成する環境を使うためには、Windows一択だったのです。
以前もChromebookで十分と思っていたのに、動画編集を行うためにMacbookAirを購入しました。動画編集ソフトも買い切り型のファイナルカットProにしていました。
結局、WindowsPCを買うなら、動画編集ソフトは、アドビプレミアにしておけば、WindowsPC1台で済んだということになります。
パソコンのOSをどう選択するかは、今後の買い替え時期に再検討します。
とりあえず当面は、動画編集やブログ作成などをMacbookAir、ゲーム制作をWindowsPCという使い分けにします。
所有していたChromebookは、アップデート対象外になったので、買い替えを検討していましたが、今回のWindowsPCにより、新たに購入するのはやめました。
購入したPCは、ゲーミングPCの中では、比較的安いものです。
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このモデルは、CPUの性能を少し落としたものを使って安くしているのだと思います。ゲーミングPCでは重要な要素になると思われるグラフィックス機能として、NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPUを搭載しているので選んでみました。
パソコンの基本性能に関わるCPUは、以前より種類がたくさんあり、比較が難しくなっています。i5よりi7というように、とりあえず数字は大きいものほど高性能と判断して良さそうです。
Core i7というCPUで、パソコンを選ぼうとしたとき、値段にかなり開きがあるので、安いものを見てみると、随分昔の世代のものだったりするので、単純な比較はできず後ろに続く数字も見ていく必要があります。
今回購入したパソコンのCPUは、Core i5-12450Hというものでした。
第12世代のインテルプロセッサーですが、ゲーミングPCではエントリークラスのものなので、処理速度はギリギリなのかもしれません。
GPUもいろいろあって、難しいです。
ゲーミングノートPCは、高いものだと50万円ぐらいします。
勉強不足で、よくわからないものの、とりあえずUEFNが動くことを期待して、低価格のエントリーモデルにしました。
デスクトップ型にすれば、10万円を切るものからありましたが、多拠点生活を意識し、ノートPCにしました。
ASUSのChromebookを利用して、とても良かったので、Windowsでも使ってみようと思いました。
動画編集も、まだ途中ですが、今度はゲーム制作に取り掛かってみたいと思います。
それでは、今日もワクワクな一日を!
チャオチャオ!