お元気さまです。わくワークの義(ヨシ)です。
昨夜、「それって!?実際どうなの課」の「視力回復企画第3弾」を見ました。
番組では、「目にいいことをずっとやり続けたら視力は回復するのか?」という疑問を検証するため、チャンカワイさんが、チャレンジしていました。
第2弾までの検証で、遠くを見ることは効果的ということから、遠くの景色を毎日見るため北海道のキャンプ場で行われました。
「目にいいこと」として、「遠くを見る」こと以外にも
・スマホを見ない
・視力回復トレーニング
などが行われていました。
視力回復トレーニングは、手を伸ばした距離の親指と遠くの景色を見ることを繰り返すもので、毎日1時間ぐらい行ったようです。
2、3日経過して、ぼんやりとした風景から、奥行きを感じるようになったり、遠くのモノが何かわかるようになったりと見えかたの変化がありました。
可能性を感じたチャンカワイさんは、努力を続けた結果・・・
なんと6日目の視力検査でランドルト環の空いている方向を当てることが出来たのです!!!
視力が0.4から0.8まで回復したとのこと。
この検証結果は嬉しいです。
番組では、このような時SNSで「#チャンありがとう」というハッシュタグで応援されるということだった。
私は、視力が0.1以下まで低下していましたが、15年前「レーシック手術」を受け、術後は、1.8まで回復しました。
5年前までの10年間は、視力は良好な状態を維持しましたが、5年ほど前に急激に仕事が忙しくなり、目を酷使した結果・・・
0.8まで低下してしまいました。
昨年、自動車の運転免許更新では、ギリギリ眼鏡なしでパスしましたが、狩猟免許の更新の時は、「眼鏡あり」の条件がつけられてしまいました。
数年前、1週間ほど北海道ツーリングを行ったとき、視力が少し回復した感覚がありました。
番組を見て、仕事を離れ、走行中の景色、キャンプ地での星空など目にいいことが続いていたからだったのかなと思いました。
狩猟のとき「獲物」を正確に見極めるためにも視力は大事なので、
脱サラ後は、視力が回復できるように「遠くを見る」時間を確保したいと思います。
また、回復のトレーニングも始めたいと思いましたが、
視力回復関係の本は、いくつか買ったことがあるのですが、毎度継続できていません。
1日3分見るだけでぐんぐん目がよくなる! ガボール・アイ [ 平松 類 ]
これなら続けられそうかなと思いました。
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また、北海道旅行に行きたい!
広大な自然、天の川が確認できる星空、美味しい食べ物などなど
それでは、また〜チャオチャオ〜