お元気さまです。わくワークの義(ヨシ)です。
まだ確認に行っていないのですが、たぶん塗装は終了です。
畳を剥がした床面を作るのに必要な材料を購入するために、計算してみました。
部屋の大きさは、2615mm × 3570mmでした。
畳下の板に打ち付けられている釘のラインを見て、根太の位置を想定します。
床の白い線は、釘が入っているところに目印として付けたものです。
短い線ですが、延長線上にずっと入っています。
この上に床を張る場合は、現状の根太に直交するように根太を配置すると安定するそうです。
白い線は3570mmの方向にあるので、新しい根太は、2615mm方向に並べます。
合板の大きさが910mm×1820mmなので、根太の間隔は303mmとすると丈夫に作れるそうです。
根太は45mm幅を使うので、根太と根太の内側の距離は、258mmです。
長さ2615mmの根太は13本必要です。
根太と直交する方向に置く、根太と根太の間に置く長さは、258mmが22本、147mmが2本です。
根太材は、長さ3000mmで売っていると思うので、14本必要です。
合板6枚、断熱材6枚、断熱材を受ける金具48個が必要です。
これらは、近くのホームセンターの初売りで調達する予定です。
それでは、今日もワクワクな一日を!
チャオチャオ!