お元気さまです。わくワークの義(ヨシ)です。
貸家にするためのリフォームをDIYで行っています。
先日設置した根太に下地の床を貼っていきます。
先日、重過ぎて一人で買うことができなかった24mm厚の合板を二人で運びました。
車から降ろして、2階の部屋に6枚運ぶだけで汗だくです・・・
合板は、購入時にカットしてもらいましたので、はめ込むだけのはず!
サネがついているので、敷く際に上手に嵌め込めば、ピッタリと施工できます。
しかし、そう簡単にはいきませんでした。
結構キツくて中々入らないのです。
途中で、メスを先に敷いて、オスを嵌め込んだ方が、入れやすいことに気がつきました。
それでも、ピッタリと奥まで収まらないので、紙やすりでオスの方を削り滑らかにしました。
順調に納めつつ、最後の板がハマりません・・・
結局カットすることに・・・
前の物件の残置物にあったノコギリを使って、カットしました。ここでまたもや汗だくです。
まだ、止めていませんが、敷くことができました。
最初の計測では、あと4mm上げないと段差になるはずでしたので、この上にベニヤ板を貼る予定でしたが、段差が1mm程度なので、パテ埋めでなだらかにしようと思います。
サネがある部分は段差なく繋がるので、とても良い感じです。
重いけど、床の下地としては良い素材だと思いました。
ネダノンは、根太不要で大引きに施工できる素材のようです。
今回は、床の高さを出す必要があったので、根太を引きました。
次回は、板の隙間や段差部分にパテを塗る予定です。
それでは、今日もワクワクな一日を!
チャオチャオ!