お元気さまです。わくワークの義です。
銀行口座開設が、一番難しい気がしてきました。
銀行によって、添付する書類に差があります。
税務署への届出の控えが必要なところもあったので、まずは税務署へ・・・
まだ、期限内です!
税務署
マネーフォワードクラウド会社設立から、ダウンロードした書類に押印して持っていくだけ!
と思ったら、少し追記が必要でした。
法人設立届出書
法人番号を追記して、会社実印を押印します。
青色申告の承認申請書
帳票組織の状況の帳簿の形態、記帳の時期、特別な記帳方法の採用の有無について追記し、会社実印を押印します。
帳簿は、「Googleスプレッドシート」で作成していますが、税務署の方々の認識がないと思い「エクセル」と書いておきました。記帳の時期は、「随時」としました。
特別な記帳方法の採用については、「電子計算機利用」を選択しました。
給与支払事務所等の開設・移転・廃止届出書
従業員数を追記し、会社実印を押印します。
代表取締役1人社員なしの会社なので、役員1人、計1人としました。
源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書
法人番号を追記し、会社実印を押印します。
株主名簿と設立時貸借対照表
マネーフォワードクラウド会社設立から、ダウンロードしたものが、そのまま使えます。便利です。
テキパキと確認し、その場で控えを返してもらえました。
都道府県税事務所
法人届設立届出書
マネーフォワードクラウド会社設立からダウンロードしたものに法人番号を追記し、個人実印を押印します。
定款のコピー
公証役場で認証された定款の謄本をコピーします。
登記事項証明書のコピー
履歴事項全部証明書をコピーします。
原本を持っていった場合、コピーを取って戻してくれるようです。
コピーを持っていったので、待たされずに済みました。
法人設立届出書に受付印を押したもののコピーを控えとして渡されました。
市町村役場
提出書類は、都道府県税事務所に提出するものと同じ要領です。
こちらは、控えを渡されませんでした。
従業員の雇用はしないので、手続きは終了です。
銀行口座作れるのか・・・・
それでは、今日もワクワクな一日を!
チャオチャオ!