わくワーク

2022年4月起業に向けた準備を中心とした雑記ブログです。

金融・経済の基本

お元気さまです。わくワークの義(ヨシ)です。

 

次の教科書を使ってファイナンシャルプランナー2級の独習をしています。


 

CHAPTER03「金融資産運用」SECTION01「金融・経済の基本」

 

主な経済・景気の指標

国内総生産GDP

国内の経済活動によって新たに生み出された財・サービスの付加価値の合計

内閣府が年4回発表

 

GDP三面等価の原則

生産=分配=支出

 

支出面からみたGDP

民間最終消費支出が最も大きく50%〜60%を占める

 

経済成長率

一国の経済規模の1年間における成長率

一般的にGDP(実質GDP)の伸び率

実質GDPとは、名目GDPから物価変動の影響を取り除いたもの

 

景気動向指数

景気の状況を総合的にみるために複数の指標を統合した景気指標

内閣府が毎月発表

 

景気動向指数に採用されている指標

景気に対して敏感に動く30の指標を統合して算出

先行系列 新設住宅着工床面積

一致系列 有効求人倍率

遅行系列 完全失業率

 

CIとDI

CI(コンポジット・インデックス)

景気変動のテンポや大きさを把握するための指標

 

DI(ディフュージョン・インデックス)

景気の各経済部門への波及度合いを表すための指標

 

日銀短観全国企業短期経済観測調査

日本銀行が年4回、上場企業や中小企業に対して現状と3ヶ月後の景気動向に関するアンケート調査を行い集計したもの

現状よりも3ヶ月後の業況について回答した企業の割合が注目される

実況判断DI = 業況が良い ー 業況が悪い

 

マネーストック

個人や法人(金融機関以外)、地方公共団体などが保有する通貨の総量

日本銀行が毎月発表

 

物価指数

ある分野についての総合的な物価水準を指数によって表したもの

企業物価指数

企業間で取引される商品の価格変動を表す指数

日本銀行が毎月発表

 

消費者物価指数

全国の一般消費者が購入する商品やサービスの価格変動を表す指標

総務省が毎月発表

 

国際収支統計

外国と行った経済取引を記録・集計した統計で国際通貨基金IMF)が策定した国際収支マニュアルに準拠して作成される

財務省日本銀行が共同で発表

 

金融市場と金利の変動

金融市場

お金の貸し借りをしている場

短期金融市場:取引期間が1年未満

長期金融市場:取引期間が1年以上

 

インターバンク市場

手形市場やコール市場

無担保コール翌日物レート

 

オープン市場

一般企業も参加できる市場

CD(譲渡性預金)市場やCP(コマーシャルペーパー)市場

 

金利の変動要因

金利の変動要因は、景気、物価、為替相場、海外金利がある

国内金利の上昇要因

・景気の回復

・物価の上昇

為替相場が円安

・海外金利の上昇

・通貨量の減少

 

国内金利の下落要因

・景気の後退

・物価の下落

為替相場円高

・海外金利の下落

・通貨量の増加

 

景気と金利

景気が良くなるとモノを買うためお金を借りる人が増えるので、金利が上昇

 

物価と金利

物価があがる(インフレ)とモノを買うためにお金がたくさん必要になるので、金利が上昇

 

為替相場金利

為替が円高になると輸入製品の価格が下がるので、結果として金利が下落

 

海外金利と国内金利

海外の金利が高くなると、海外で資産を運用したほうが得なので、円を売って外貨が買われ、円安を引き起こすから金利が上昇

 

通貨量と金利

通貨量が増えると金利が下落

 

金融政策と財政政策

金融政策

物価の安定などを目的として、日本銀行が行う政策

 

公開市場操作

日本銀行が短期金融市場において、手形や国債などの売買を行い、金融市場の資金量を調整すること

 

売りオペ:日銀が保有する債権などを金融機関に売って、資金を受け取ることによって、市場に出回る資金の量を減らす。

 

買いオペ:日銀が金融機関の保有する債券などを買って、資金を支払うことによって、市場に出回る資金の量を増やす。

 

預金準備率操作

預金準備率:一定割合の預金を日本銀行に預けることが義務ずけられている。

預金準備率操作:預金準備率の引き上げまたは引き下げによって、金融市場の資金量を調整すること。

 

預金準備率の引き上げ

金融機関が日銀に資金をたくさん預け入れなければならないため、市場に出回る資金の量が減る。

 

預金準備率の引き下げ

金融機関が日銀に預け入れる資金が減るため、市場に出回る資金の量が増える。

 

財政政策

国や地方公共団体が行う政策

不景気のときに行う公共投資や減税など

 

 

それでは、今日もワクワクな一日を!

チャオチャオ!