お元気さまです。わくワークの義(ヨシ)です。
原状回復工事の見積もりが高額だったので、全部自分でやることにしました。
壁紙などの内装リフォームは、材料を買ってDIYで行う予定です。
電気工事の資格はないので、工事費込みで個別に発注しているものもあります。
今回は、トイレの天井と壁に壁紙を貼り付けました。
温水洗浄付き便座を取り付けてもらったとき、剥き出し配線になったので、先に壁紙を貼っておくべきでした。
天井が少し汚れていたので、白ではなく木目の壁紙にしました。
天井の壁紙貼り付けは、重力との戦いです。
糊の接着力と紙の重さのバランスで剥がれてくるので、素早く接着面積を広げれば勝ちです。
トイレの天井は、そんなに広くないので、ひとりで貼ることができました。
壁は1面だけ木目で、他の3面は白にするつもりでしたが、木目デザインを活かして腰壁風にチャレンジしました。
楽天の購入履歴から、壁紙を200m以上買っていることがわかりました。
知り合いの家の壁紙貼りは、壁紙は準備してもらったので、はっきりと覚えていませんが、150m分ぐらいは貼ったと思うので、すでに300m以上は、壁紙貼りの経験を積みました。
だんだんとカッター捌きが上手くなってきたと感じています。
腰壁風にした壁紙の境目は、30センチ程度のヘラをあててカッターで施工しました。
棚板を目安に一周できたので、自分としては100点です。
白壁の空気抜けてないところや、継ぎ目の隙が出ることもあるので、全体的にはまだまだ修行が足りないです。
それでは、今日もワクワクな一日を!
チャオチャオ!