お元気さまです。わくワークの義(ヨシ)です。
近未来を描いている感じがするSFは、それが本当にどこかにあるような錯覚に陥りませんか。
リアルタイムで見たSFは、小学校1年生のときに、叔父さんに初めて映画に連れていってもらったスターウォーズです。
そのときは、本当にあることだと思って観ていた記憶があります。
映画内容は忘れていましたが、帰り道によった「びっくりドンキー」のハンバーグが美味かったことは昨日のように覚えてます。
スターウォーズは、続編も含めて何度も観ています。
次に思い当たるのは、小学校4年生ぐらいで観たガンダムです。
こちらも当時は、ストーリーよりもモビルスーツのプラモデルに夢中でした。
当時は、ガンダムのパイロットになるという夢を持っていました。
中学生になってから、シミュレーション用のプログラムを作ってみたいと思って、マイコンを購入しましたが、テクニックが追いつかず挫折しました。
今なら、誰かがVR技術など使って、ガンダムの操縦シミュレーションシステムどころか、近い将来ガンダムが出来そうな気もします。
ガンダムは兵器でしたが、現実的には、作業用モビルスーツとして建設現場などで活躍してくれると高齢化する人材にも優しいかもしれません。
SFをヒントに世の中が良くなるといいですね!
それでは、今日もワクワクな一日を!
チャオチャオ!