わくワーク

2022年3月に早期退職し起業しました。仕事、趣味について発信する雑記ブログです。当ブログはGoogleアドセンス及びアフィリエイト広告を利用しています。

16回目の引っ越し手続き【転入届】【運転免許証】

お元気さまです。わくワークの義です。

 

結婚で実家を出てから、転職や転勤で、これまで15回の引っ越しをしていました。

今回は、退職と結婚で引っ越しです。

同時に自宅の売却準備も行っているので、仕事を休んでいるとはいえ、結構忙しい日々でした。

 

今回は、自分で処分したゴミ袋は、30袋近くありました。

更に、マットレスなどの粗大ごみを持ち込みで処分しましたが、それでも引っ越し先の部屋に荷物が溢れかえっています。

3分の1ぐらいは、結局捨てる判断になりそうです。

 

あらためて、必要ないものに囲まれて生活いていたと反省です。

 

売却する自宅では、業者に庭木と物置、家の中の不要物などを撤去処分してもらいました。

DIYで工作したキャットタワーや、ガレージ、ウッドデッキの瓦礫などもあったので、かなりの量でしたが、

 

その処分料がなんと!

 

 

50万円オーバー・・・

 

こまめに処分しておけば・・・

 

これからは、できるだけ身軽に生きていきたいと思います。

 

引っ越しでは、それぞれの役場で転出手続きと転入手続きが必要です。

マイナンバーカードを使った特例転入を行う場合は、転出証明は不要とのこと。

ちょっとは便利なのかもしれません。

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本籍地の異動も行ったせいかもしれませんが、転入先の役場で2時間かかりました。

システムを使っている仕事とは思えません。

 

マイナンバーカードとマイナポータルで転出・転入処理や本籍地の異動ができるようになると、役場の職員が2時間もかけて処理しなくても良いかもしれません。

 

運転免許証は、最寄りの警察署で、15分ぐらいで住所・本籍地の変更完了でした。

住所のみの変更であれば、住民票は返してもらえますが、本籍地の変更も含む場合は、住民票は提出したままのようです。

このあたりもマイナンバーカードを使うことで、住民票の提出を不要とできると思うのですが・・・

 

あんまり便利になると、役場の仕事が無くなって困るのかな。

 

デジタル庁のお仕事に期待しています。

 

それでは、今日もワクワクな一日を!

チャオチャオ!