お元気さまです。わくワークの義です。
結婚で実家を出てから、転職や転勤で、これまで15回の引っ越しをしていました。
今回は、退職と結婚で引っ越しです。
同時に自宅の売却準備も行っているので、仕事を休んでいるとはいえ、結構忙しい日々でした。
今回は、自分で処分したゴミ袋は、30袋近くありました。
更に、マットレスなどの粗大ごみを持ち込みで処分しましたが、それでも引っ越し先の部屋に荷物が溢れかえっています。
3分の1ぐらいは、結局捨てる判断になりそうです。
あらためて、必要ないものに囲まれて生活いていたと反省です。
売却する自宅では、業者に庭木と物置、家の中の不要物などを撤去処分してもらいました。
DIYで工作したキャットタワーや、ガレージ、ウッドデッキの瓦礫などもあったので、かなりの量でしたが、
その処分料がなんと!
50万円オーバー・・・
こまめに処分しておけば・・・
これからは、できるだけ身軽に生きていきたいと思います。
引っ越しでは、それぞれの役場で転出手続きと転入手続きが必要です。
マイナンバーカードを使った特例転入を行う場合は、転出証明は不要とのこと。
ちょっとは便利なのかもしれません。
本籍地の異動も行ったせいかもしれませんが、転入先の役場で2時間かかりました。
システムを使っている仕事とは思えません。
マイナンバーカードとマイナポータルで転出・転入処理や本籍地の異動ができるようになると、役場の職員が2時間もかけて処理しなくても良いかもしれません。
運転免許証は、最寄りの警察署で、15分ぐらいで住所・本籍地の変更完了でした。
住所のみの変更であれば、住民票は返してもらえますが、本籍地の変更も含む場合は、住民票は提出したままのようです。
このあたりもマイナンバーカードを使うことで、住民票の提出を不要とできると思うのですが・・・
あんまり便利になると、役場の仕事が無くなって困るのかな。
デジタル庁のお仕事に期待しています。
それでは、今日もワクワクな一日を!
チャオチャオ!