わくワーク

2022年3月に早期退職し起業しました。仕事、趣味について発信する雑記ブログです。

ひとり旅【ロドス島】

はてなインターネット文学賞「記憶に残っている、あの日」

 

お元気さまです。わくワークの義(ヨシ)です。

 

何となく行ってみたいと思い、ロドス島の空港に着いた20年前、泊まる宿も決まっていないのに日が暮れてきた。

 

まだスマホGoogleマップも無い時代で、たよりになるのは「地球の歩き方」だった。

しかし、事前に良く読んできたわけではない。

 

取り敢えず旧市街にでも行ってみるかと本を調べていると、地元の人らしい女性から「ついてきて」と声をかけられた。

 

英語力は、中3ぐらい。ほとんど話すことができないレベルで1人旅。

何となく相手の言っていることが、わかる気がするという根拠のない自信があった。

 

その人を信じて、バスに乗った。

旧市街から通勤している空港の職員らしい。

 

バスに乗って気になったのは、教会の前を通過するたびに、十字を切る所作をする運転手だ。

お気楽な感じの運転手だが、熱心なギリシア正教の信者なのだろうか。

 

旧市街に着いた。

まるでロールプレイングのゲームの世界だ。

城壁に囲まれ、石畳が続くこの町は、世界遺産になっている。

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泊まるとこ探していると伝えたら、少し驚かれた感じがした。

もしかして泊めてくれるかと期待したが、「ついてきて」とは言わなかった(笑)。

 

地球の歩き方」に紹介されていたホテルを見つけたので、泊まれるか確認したら空室があるようだ。

 

金額は覚えていないが、1泊4,000円というので、3泊するから10,000円にならないかというぐらいの価格交渉をしてみたら成功した。

 

少し繁忙期前だったこともあるが、この交渉の成功は大きな自信になった。

うまく話せないから、筆談だけど。

 

島を一周するクルーズに参加したら、途中の沖合で海に飛び込むアクティビティがあった。

深さのわからない海、サメとかいないのか不安もあったが、ほとんどみんな飛び込んだので、つられてしまった。

 

気持ち良い〜みんな笑顔だ。

エーゲ海、素晴らしい!

この時、スキューバダイビングのライセンスあったら、もっと楽しめるかもと思った。

(1年後ぐらいにオープンウォーターライセンスを取得しました!)

 

イギリスからの旅行客が多いようだ。

みんな長い夏休み(3ヶ月ぐらい)で来ている。

 

暑さのせいか、ロドス島で一番記憶に残っているのは、港を歩いているときに飲んだ「生搾りのオレンジジュース」だ。

 

それでは、今日もワクワクな一日を!

チャオチャオ!