お元気さまです。わくワークの義(ヨシ)です。
ついに来ました!
待望の「生うに」です。
北海道ツーリング中は、高確率で「ウニ丼」を食べまくってきましたが、家でも「塩水ウニ」が食べられるのです。
ウニが嫌いな人は、実はミョウバンが苦手なのかもしれません。
北海道で食べる「ウニ丼」が美味いのは、産地が近いので「ミョウバン」未使用の「塩水ウニ」だからだと聞いたことがあります。
北海道登別市への15,000円の寄附を行いました。
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現在は、18,000円の寄附になってます。
寄附金の用途は、「観光をはじめとする地域経済の振興に関する事業」を選びました。
北海道は魅力が多い観光地で、また行ってみたいと思うところです。
なんとか持続して欲しいです。
ひとり暮らしにぴったりな「茶碗一杯分」の「生うに」が3回も送られてくるのです。
冷蔵便で届きました。賞味期限は3日後です。
早速、お米を研いで、ご飯の準備です。
盛り付けがイマイチですが、ウニ丼つくりました。
最初に醤油などの味付けをせず、そのまま食べてみたのですが、自然な甘みを感じました。
20年前の礼文祭りの風景が蘇りました!
(北方四島産と書いてありましたが・・・)
とても美味しいウニでした!
塩水パックのウニ、オススメです!
北海道に行きたくなりました。
それでは、また〜チャオチャオ〜