わくワーク

2022年4月起業に向けた準備を中心とした雑記ブログです。

50歳で終身保険を解約した!

お元気さまです。わくワークの義(ヨシ)です。

 

以前から解約を考えていた終身保険ですが、ファイナンシャルプランナーの勉強をして結論が出ました。

 

「解約」です。

f:id:waqwork:20210529000144j:plain


 

 

保険契約時の状況

この終身保険を契約したのは、24年前です。

ちょうど3人目の子供が生まれ、転職2年目ぐらいでした。

持ち家はなく、アパートを借りて住んでいました。

妻には仕事を辞めてもらい、子育てに専念してもらっていました。

 

 

 

 

生保レディのおすすめ

生命保険のおばちゃん(レディ)は、「定期保険付終身保険」を熱心にすすめてきます。

確かに、主契約である終身保険を低めにして、一番保障を厚くしたい子育て中の期間を特約定期保険でカバーすることで毎月の保険料は低めに抑えることができます。

300万の終身保険に15年ぐらいの定期保険を2700万つけて3000万の死亡保障がつく保険です。

 

 

 

 

 

契約した保険

解約返戻金が出るのは、主契約の終身保険の部分だけで、特約の定期保険は掛け捨てということは、損害保険代理店の仕事をしていたこともあり、情報として知っていました。

当時、掛け捨ては損だという価値観があり、毎月の保険料が高くても保障と貯蓄を同時に行える終身保険が良いと思いました。

しかし、3000万の終身保険の保険料負担は大きすぎるので、1000万の終身保険にしました。

当時の年収の3倍ぐらいの保障なので、十分と思いました。

 

 

 

 

 

解約は損なのでは?

24年間で支払った保険料は、約400万円です。

解約返戻金は、約370万円なので、単純に引き算すると30万円ぐらいの損です。

解約しなければ、死んだとき1000万円の保障が続くことに加え、

あと15年ほど保険料を払い続ければ、支払ったより50万円ほど多い返戻金を受け取ることができます。

 

 

 

 

 

なぜ解約したか

解約返戻金を頭金に銀行から融資を受けて不動産投資すれば、月10万円ぐらいののキャシュフローを得ることができます。

楽観的な思考ですが、30万円のマイナスなど3ヶ月で取り戻せます。

15年もあれば、50万どころか、1800万のキャシュフローが!

実際はアパートの修繕費用などもかかるので、丸々儲けになりません。

一方、融資を受けた分の返済はすすんでいきますので、キャシュフローを得ながら土地と建物の資産が形成されていくはずです。

 

 

 

 

 

もし24年前に戻れたら

支払保険料ベースで計算すると、24年間で30万円のマイナスだったということは、月1000円の保険料で、1000万円の死亡保障がある掛け捨ての保険に入っていたのと同じ状況です。

もし同じ保障で月1000円以下の掛け捨ての保険があるならば、浮いた分を投資信託していれば、800万ぐらいになっていたと思います。

 

 

 

 

 

必要な保障の見積もり

どれだけの保障が必要かは、その家族の状況次第です。

毎月の支出を計算し、亡くなった人の収入が途絶えたときに、どれぐらいの期間をカバーするかを考えれば良いのだと思いますが、これがなかなか難しいです。

 

良くわからないところをついて、保障をモリモリにして、すすめられてしまいます。

納得して契約できれば良いのですが、お金を貯めるのと保障を買うのは分けて考えたほうが良さそうです。

 

実は、私が保険を解約した理由は、返戻金を不動産投資に使いたいこと以外に次の3つがあります。

・子どもが全員独立した。(4年前)

・妻が病死した。(3年前)

・1棟アパートを取得したときのローンに保険が付いている。(1ヶ月前)

です。

既に、私が死んで収入が途絶えても困る人がいないのです。

自分がいつまで生きるか、働けるかわからないので、不動産投資で毎月のキャシュフローを出るようにした方が良いと判断しました。

死んだとき資産として残しつつ、日々生きるためのお金を生み出してくれる仕組みと解釈しました。

 

 

 

 

 

保険の見直し

14年前、「家」を取得したタイミングで保険を見直すべきでした。

住宅ローンには、死亡した場合ローンが終わる保険が付いていたからです。

子どもが生まれたとき、「学資保険」にも入りました。

これも終身保険と被る保障があるので、見直すチャンスでした。

よくわからないまま契約して、日々の忙しさで後回しになっていました。

大事なお金のことなのに・・・

 

 

それでは、また〜チャオチャオ〜