お元気さまです。わくワークの義(ヨシ)です。
脱サラまで残り333日です。
休日・祝日を除くと222日です。
カウントダウン自体が、「ワクワク」です。
文章を書くことに苦手意識があったので、トレーニングになるかという想いもあり始めたブログですが、なかなか難しいと感じています。
というわけで、
を読みました。
難しい本と思って読み始めたのですが、楽しく読めました。
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目次
1章 プロとアマチュアの決定的な差
2章 文章は人を変えるために書け
3章 客観的に書かれた文章は使えない
4章 直観のみが文章をおもしろくする
5章 文章は言い切らないといけない
6章 文章で自己表現はできない
7章 事前に考えたことしか書かれてない文章は失敗である
8章 文章を書くのは頭ではなく肉体の作業だ
9章 踊りながら書け
終章 内なる他者の形成のために
今後、ブログを作成するときに心がけたいので、いくつか引用しておきます。
「誰に向かって書いているかを、明確に意識すること」
「文章は、人を変えるために書かないと意味がない」
「文章は、結論から書け。時間軸で書くな」
「文章は自己を表現するものではない。自己が晒されるものでしかない。」
「文章は肉体の作業である。頭脳で制御しきれない」
「書く前に考えていたことしか書けない文章は失敗である」
「読み手の立場に立って書け」
なんとなくですが読書の紹介は、自分の子ども達を想定していました。
ブログは、自分の死後、すぐには消えないだろうから、どんな本を読んでいたか後から教えることができるかなと。
ブログをやっていることは、まだ秘密にしています。
他の方々と比べるとスローな伸びですが、全く面識のない方々に読んでいただけていることに感謝です。
読んで良かったと思われる文章を目指して、これからもブログ続けてみます!
それでは、また〜チャオチャオ〜