お元気さまです。わくワークの義(ヨシ)です。
退職まで、残り344日です。
毎日が最後の仕事になっているという思いです。
予定どおり退職できるように引き継ぎを意識した仕事をしています。
少子高齢化、人口減少が進む中、どこが住みやすい場所なのかを知りたくて、「幸福度ランキング」を調べてみました。
全47都道府県幸福度ランキング2020年版 [ 寺島 実郎 ]
基本指標の他、健康分野、文化分野、仕事分野、生活分野、教育分野でそれぞれがランキングされていますが、総合ランキングは次のとおりでした。
都道府県の総合ランキング
1位 福井県
2位 富山県
3位 東京都
政令指定都市の総合ランキング
1位 さいたま市
2位 浜松市
3位 川崎市
中核市の総合ランキング
1位 豊田市
2位 岡崎市
3位 高崎市
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目次
序章
進化するランキング分析のために
第1章
幸福度ランキング5.5
自らの行動による「幸福実感」に向けて
特別分析 ポストコロナにおける地域の幸福
第2章
都道府県幸福度ランキング
47都道府県幸福度ランキング
75指標別ランキング一覧
第3章
基礎自治体幸福度ランキング
20政令指定都市幸福度ランキング
47指標別ランキング一覧
48中核市幸福度ランキング
39指標別ランキング一覧
終章
幸福度ランキングが目指すもの
私が注目した指標は、人口増加率です。
都道府県
1位 東京都
2位 沖縄県
3位 埼玉県
1位 さいたま市
2位 横浜市
3位 福岡市
1位 豊中市
2位 船橋市
3位 尼崎市
持ち家率、一人暮らし高齢者率、インターネット人口普及率、女性の労働力人口比率、自殺死亡者数、勤労者世帯可処分所得など様々な指標があります。
2012年から2年毎に発行されている資料で、過去のランキングとの比較もできます。
一棟アパートを購入する際の参考にします。
それでは、また〜チャオチャオ〜