お元気さまです。わくワークの義(ヨシ)です。
昨夜、テレビで川島明(麒麟)さんが、「ものすごい水流で口の中を洗浄するやつをやらないと気がすまなくなっている。」「それをやるために、わざと歯に詰まるようなナッツなどを食べている。」と言っているのを聞いて、たぶん自分も使っているやつだと思いました。
川島さんは、歯を磨いたあと仕上げに使うと言っていたと思いますが、私は、歯磨き粉のミントの香りが好きなので、水流を当てたあと最後に歯を磨いています。
ジェット水流をあてる道具は、いろいろあるようですが、私が利用しているのは、パナソニックのジェットウォッシャー Doltz(ドルツ)です。
使い方と感想は次のとおりです。
タンクに600mlの水を入れて使います。
私が、冷たすぎると歯がしみるので、ぬるめのお湯を入れてます。
先端のノズルは、取り外しできます。
最初に2本のノズルが付いてきますが、家族分用意しておくと、付け替えてみんなで使えます。付属のノズルスタンドは5本挿せるようになってます。
慣れるまでは、水流の強さを3ぐらいにした方が良いです。
私は、強さ3でも歯茎が弱っていたのか血が出ました(笑)。
継続して使っていると強くしても血が出なくなります。
私は、ブリッジ治療した部分には、ジェット水流モードで歯間を洗浄しますが、他の歯と歯茎の部分は、バブル水流モードで洗浄しています。
歯磨きでは、落とせない歯間の汚れや食べかすが、落とせる感じです。
この洗浄を行うと朝起きたときの口の中のベタつきがなく、さっぱりしています。
歯茎のマッサージにもなっており、歯茎が引き締まった感じがします。
本日20時から、RakutenスーパーSaleキャンペーンが始まるので、キャンペーンにエントリーしてから購入すると、普段より多くの楽天ポイントが獲得できます。
それではまた〜チャオチャオ〜