お元気さまです。わくワークの義(ヨシ)です。
脱サラまで残り406日です。
自己紹介を兼ねた振り返り、今回は「進学」編です。
大学
就職2年目の4月から、大学への通学を開始します。
仕事を持ちながら通えるしくみがある大学だったので、経営者や公務員の方々もいて、なかなか個性派揃いで楽しいところでした。
経済と経営を学ぶコースだったので、商業高校で学んだ内容が役に立つことは多かったのですが、特に英語や外国語は苦戦しました。
フレックスタイム導入
17時までの勤務で、大学に通うのは結構厳しいスケジュールだったので、会社に対しフレックスタイムの導入を求めたところ、意外にすんなり導入されました。
全員出勤しなければならないコアタイムが10時から14時と設定されたので、勤務開始を7時、終了を16時にしました。
パチンコ
7時出勤、16時退勤、18時に大学の授業を受け、21時過ぎにパチンコをやってました。
就職1年目の時は、毎月100時間ぐらいの残業をしていたので、この頃はパチンコ屋の閉店まで打っても疲れが残ることはありませんでした。今ほど射幸心を煽るようなものでもなく、息抜きになってたのかと思いますが、この時間は「読書」にあてるべきでした。
やっと希望していた進学ができたのにパチンコなんてやっているとは・・・
21歳
どうしても仕事の都合がつかないとき以外は、授業は休まず出席していました。
学校が休みの日曜日は、平日に残業ができない分、休日出勤して仕事を進めていました。この頃は、仕事が大変だとはあまり思わず、仕事も勉強も楽しくできていたような気がします。
履歴書シリーズまだまだ続きます。
過去の記事
それでは、また〜チャオチャオ〜